ここ最近、なんでもAI化が進んでいてかなり凄い時代が来てると感じてます。
進化のスピード的に1,2年で今までやってきたことが古いことになりそうなので、とにかく新しい技術についていくために色々調べて試してるところです。
僕は、現在AIイラストをかなり実験的に試してますが、この覚えたことも1年も経てばもっと簡単にクオリティが高いものが出来るようになってるんだろうなって思ってます。
今回は、AIイラストではなくAIを活用したアニメ化についての未来を考えてみました。
AIアニメが進歩したら、アニメ業界もだいぶ変わりそうですね。
個人的には、今まで沢山の人が居なかったら出来なかったアニメ制作をAIが発展することで、一人でも作業することが出来るようになるから、ぼっちでもAIを駆使して凄い作品を作る人が出てくると思います。
あおい世はまさに大AI時代！
さくらそんなに怖いか？新時代が！
AIアニメーション化の時代が来る？
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— Niakonichan.pt (@niakonichan8480) April 11, 2023
まだ完璧ではないっぽいですが、動きがあると細かな部分まで見ることもないし、これは普通に凄い技術だと思いました。
今後は、こういった映像を元にして、手書きできっちり修正していけば、時短にもなるし、更に映像クオリティを上げることが出来そうなので、徐々に活用はされていくのだろうなって考えてます。
今の所、個人でまともにアニメーションとして使えるような技術は、普及してなさそうでした。
2023年の段階では、AIが凄いといってもAIの使いこなしが出来ないと思ったよりもたいしたことがないなーっていう感想を持って終わってしまう人が多いです。
僕もちょっとAIを触った感じだと、AIチャットとかは本当のことを言ってるように見せかけて、中身がでたらめな嘘ばかりだったりしました。
文章を書く仕事も持っていかれるみたいな感じでしたが、文章も大まかな部分はAIに任せて修正していくみたいな使い方が良さそうでした。
今回の記事は、全て自分で文字を打ってますが、AIを上手く使った方が遥かにいい文章が出来て、そっちの方が読んでる方に有益になるなら、自分の意見とかどうでも良いようにした方がいいかもしれないと思ったりしてます。
AIを使いこなすためにも、色々試行錯誤して試していかないといけないので、AIの使い方を学ぶ必要性があります。
あおいちなみに今までのアニメーターやイラストレーターという仕事が完全になるなるとも思いません。
AIは完璧じゃない
そのため、手が映ってないイラストを選択したりして、ごまかしたりしてますね。
本来なら、このイラスト手見えると思いますが、手が出るとおかしくなってしまいます。
ちゃんと絵が描ける人は、ダメな部分をレタッチすればクオリティを上げることが出来るので、今までの技術が無駄になるなんてことはないです。
今後は、AI絵を元にしたのを修正するAI絵師みたいな仕事が出来るでしょうし、大量のAIイラストを参考にしてラフとして使うみたいな使い方も出来ると思います。
もっと画力があれば、より良いものが作れるようになると思うので、自力の画力も上げるようにはしないといけません。
これからは、イラストもアニメも1から全て自分で作るのではなく、AIにある程度のものを出力させて編集する技術が必要になるのではないかなって考えてます。
1から、全て手作業でするのがいいんだよ！っていう人も多いと思いますが、世間はほどほどのクオリティのを安く手に入れたいという需要の方が大きいです。
あおいこれも時代やな
まとめ
今の所、AIアニメーションの情報は少ないので、もう少し期間が経ってから色々調べて学ぶ予定してます。
AIの進化が早すぎるので、まずはAIイラストを使いこなすように勉強中です。
AIイラストは、画像出力して終わりではなく軽く手作業で修正も入れるようにしてるので、ちょっとだけ手間掛けてやってます。
AIの登場で、手描きイラストだけでやってくことを諦めましたが、今新しい技術が来てるので、そのツールを上手く活用する方法を模索していきたいですね。
AIの登場では、パソコンで出来る文章、イラスト、動画あたりは、かなりチートツール的な存在になったと思います。
せっかくならこのツールを活用して、ためになるコンテンツ作りをしていきたいですね。
今まで個人では出来なかったことが出来るようになるという時代でもありますよ。
AIの進化により、今まで時間的な制約で厳しかったことが時短出来たりして、もっと凄い映像作品が見れるようになるかもしれません。
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