今回は、ののじキャベピィMAXというキャベツスライサーがどこで売ってるのかと実際に使ってみたレビューも合わせてまとめました。
このスライサーは、キャベツの千切りがめちゃくちゃ簡単に大量作成することが出来るようになるので、定価じゃなく少し高いぐらいなら、買っても損することがないぐらいいいものでした。
これさえあれば、野菜を大量に食べるのが楽勝になるので、一家に一つは欲しいと思えるぐらいの便利調理器具です。
定価で購入しましたが、高くてももっと早く購入して毎日使った方が良いと思えるぐらい良かったです。
ののじキャベピィMAXどこで売ってる?
- ロフト
- ドン・キホーテ
- ホームズ
- イオンモール
など
僕は、アマゾンで入荷待ちの商品を購入することにしましたが、入荷するまでに1ヶ月間以上待ちました。
他のキャベツピーラーは、いくらでも売っていますが、「ののじキャベピィMAX」だけ凄い人気で売り切れ続出してます。
しかし、以前より、普通に在庫切れの状態も減ってきていて、普通に購入することが出来る機会も増えてますので、定期的に確認するだけでも定価で購入することが出来ると思います。
多少、値段が高くても早く買ったほうが良かったと思えるぐらい便利で毎日使ってるので買って損はしないと思います。
キャベピィMAXのレビュー
キャベツは、今まで手間を考えてカットサラダを使ってましたが、栄養素とコスパ的に自分でキャベツを切ることにしました。
千切りにすることで、普通にキャベツを食べるよりも食べやすくもなりますし
とにかく毎日の食費を安くしやすいところが大きなメリットだと思います。
キャベツは、だいたい1個200円前後であることが多いので、毎回半分に切って食べるようにしてます。
半玉で400g前後の野菜を食べることが出来るので、100円程度のコストでそこそこの量の野菜を食べることが出来ます。
野菜のデメリットって、値段が高いことですがキャベツならかなりコスパが良いんですよね。
キャベツの千切りを白米代わりに食べる
現代、普通に食事をしてるととにかく野菜摂取不足になりがちだったりします。
ほとんどの人は、白米を主食にしてるところが多いかもしれませんが、白米はカロリーの割に栄養素が少ないので、僕は外食の時ぐらいしか食べないようにしてます。
米の代わりに大量に食べるのがキャベツです。
毎日、写真の量の野菜を最低限食べるようになりました。
ぶっちゃけ野菜なら、何でもいいですが安くて大量に食べることが出来る点でキャベツを選択してます。
キャベツを生のまま食べるなら、味付けは市販のドレッシングではなくて自作するか「オリーブオイル」と「クレイジーソルト」と合わせて食べるのが良いと思います。
キャベツの栄養素
約100gの生のキャベツに基づいています。
栄養素 | 量 |
---|---|
カロリー | 25 kcal |
タンパク質 | 1.28 g |
脂質 | 0.1 g |
炭水化物 | 5.8 g |
繊維 | 2.5 g |
カルシウム | 40 mg |
鉄 | 0.47 mg |
マグネシウム | 12 mg |
フォスファス | 26 mg |
ポタシウム | 170 mg |
ナトリウム | 18 mg |
亜鉛 | 0.18 mg |
ビタミンC | 36.6 mg |
ビタミンA | 98 IU |
ビタミンK | 76 mcg |
ビタミンB6 | 0.124 mg |
ビタミンB12 | 0 mcg |
フォリエート | 43 mcg |
キャベツはその低カロリーでありながら栄養素が豊富であるため、健康な食事には最適の食材です。
- 抗酸化物質の供給
- 心臓病のリスク軽減
- 消化器系の健康
- 免疫システムの強化
- 骨の健康
- 炎症の軽減
など
ヨーロッパでキャベツは、貧乏人の医者と言われるほど体に良い野菜だったりするので、日々ガンガン食べていきたいものです。
キャベツ以外にも使えるか?
他にも大根などにも使えそうですが、やはりキャベツの千切りを作った方が向いてると感じました。
まとめ
キャベピィMAXを購入してから、毎日キャベツの千切りを大量に食べることが出来るようになったので、定価で買うのを待つよりもっと早く購入すればよかったと思うぐらいでした。
毎日、キャベツを食べるようにすれば、1ヶ月で料理器具代ぐらいの元は取れると思います。
コスパだけでなく味もカットサラダより、自分で切ったキャベツの方が美味しいと感じられるので、わざわざカットする価値ありです。