イーロン・マスクがTwitter社を買収してから、有料課金プランが始まったり、API制限だったり、色々変化してます。
メタの新しいSNS「スレッズ」も登場しましたが、日本では「Twitter」ユーザーの方がまだまだ多いですね。
今回は、「Twitter」のロゴが急に「X」に変更された理由と青い鳥のマークは、もう戻らないかについて調べてまとめてみました。
Twitter Xになぜ変更?
2023年7月26日時点、PCでログインすると既に「X」のマークに変更されてます。
Not sure what subtle clues gave it way, but I like the letter X pic.twitter.com/nwB2tEfLr8
— Elon Musk (@elonmusk) July 23, 2023
宇宙開発企業は、「スペースX」と付けてます。
昔、「ペイパル」をやってた時も、「X.com」という名前を使いたがってたということらしいので、「X」にやたらと執着がある人らしいですね。
元々、ツイッターを買収する時から変更したいと考えたっぽいです。
マークが変わっただけなので、現状何か困ることも一切ない感じなため、普通に今まで通りTwitterを使うことが出来ます。
ただし、今後ツイッターと呼ぶのか、「X」(エックセズ)と呼ぶのか人によって変わりそうですね。
個人的には、今まで通りツイッターと呼ぶことになると思いますが、みんなが「エックセズ」と呼ぶならそっちに変えるかもしれません。
日本人からすると言いにくいから、そのままトゥイッターと呼び続ける人が多そうです。
正直、呼び方なんてわかればどっちでもいいですけどね。
Twitterの青い鳥は戻らない?
個人的には、ロゴにはそんな拘りがないので何でも大丈夫ですが、ツイッター自体のサービスが悪変されない限り続ける予定です。
問題になるのは、ツイッターとの連携サービスとかがおかしくなったら、面倒だなと感じるぐらいですね。
ほとんどのツイッターユーザーは、ビジネス目的ではなくただの暇つぶしで使ってると思うので、何か影響があるなんてことはないと思います。
まったく使えないレベルになったら、他のSNS使えばいいだけですしね。
まとめ
機能的に今まで通り使えるなら、全く問題ないですし
この話題もはじめだけで、数週間もしたらみんな慣れてしまうだろうなって思います。
ツイッターのドメインも変更されるらしいっぽいですが、この辺は一般ユーザーには全く関係ないことなので、気にしても仕方がないところです。