今回は、ガジェット好きなら気になる人も多いモニターの上に置くモニターライトについてのレビューをしていきます。
ライトを購入した目的は、毎日何時間も液晶を見ることが多いので、目の疲れで作業出来ない時があったので、少しでも目の疲れ対策になるかが気になったからです。
手元が明るくなって良い!とか写真映え目的とかではなく、目の疲れ軽減目的です。
今回、買ったのは、ベンキューのモニターライトで購入価格は、1万2000円ほどの商品になります。
果たして、値段に見合う価値はあったのか?
モニターライトは目の疲れ対策になった?
これは、モニターライトを2週間程度使い続けたり、全く使わない期間を2週間程度使い続けてみてテストしてみた結果です。
長時間作業したら、どっちでも普通に目が疲れると感じたので、結局のところ適度な休憩を入れるしかなという結論に至りました。
目の疲れ対策として、モニターライトの導入は、あまりそこまで効果を体感出来なかったですね。
そのため、別にモニターライトは無くても良いかなって思いました。
液タブとの相性はあまり良くない
僕は、毎日液タブも使って作業をするのですが、液タブの置き場所や角度にもよって、モニターライトの光が反射しました。
モニターのみを見る場合だったり、板タブの場合は、全く問題ないですが液タブを使ってる人は、モニターライトの光が邪魔になることもあると感じました。
そのため、僕はモニターライト無くても良かったなって思ってます。
ただ一度自分で使ってみないことには、ずっとモニターライトの効果が気になってたと思うので、買って試して自分で判断することは出来て良かったです。
使わなくてもあまり使わなくても邪魔になるものではないので、とりあえず今後もそのまま使ったり使わなかったりします。
いちいち、毎回ライト付けるの手間だったりするため、ほとんど使わないことの方が多いです。
机で手描きで勉強する人にはいいかも
机の上は、ちゃんと明るくなるので勉強とかで手元が暗く感じる人は、普通に使える商品です。
僕の目的がモニター使用の目の疲れ軽減で、液タブとモニター両方を見ることが多くいまいち効果を感じられませんでした。
モニターのみでの使用なら、多少効果を感じるかもしれないですね。
ネットでのレビューは、高評価が多いので単純に僕には合わなかった可能性もあります。
普通にモニターを使う分には、部屋の明かりだけで十分です。
まとめ
目の疲れを感じてる人は、定期的に目薬を使ったり、目を休めたりするのが最適解ですね。
一度に長時間作業しすぎると逆に非効率になるかもしれないので、適度な休憩をした方がいいかもしれません。