2023年あたりから、やたらとAIに関しての情報が出てくるようになりましたが、その中でも技術の進化が凄いと感じたのは、AIイラストとAI実写グラビアあたりだと思います。
文章もチャットGPTを上手く使いこなすことが出来たら、なかなか凄いですが、今回はAIグラビアは儲かるのか?収益化について調べてまとめてみました。
使用ソフトは、「stable diffusion」をローカル環境でやるのが無料でAI写真を作り放題になるのでおすすめです。
AIグラビアは儲かる?
アマゾンのAI写真集は、現在本当に沢山販売されてるので、もう既にレッドオーシャンになってます。
「kindle」は、読み放題に出して読んでもらうことが出来たら、収益が発生する仕組みになってるので、その写真集を作れば大丈夫です。
電子書籍の作り方も「Kindle Unlimited」の読み放題サービスで読めます。
Twitterもライバルが多いとはいえ、やり方次第ではフォロワーを増やすのは難しくないでしょうし
インプレッション数も稼ぐことが出来るので、Twitterをやりながらキンドルの写真集も販売するみたいな両方やると良さそうですね。
「stable diffusion」が登場した頃に収益目的でAIをはじめた人達は、ガッツリ稼ぐことが出来たんだろうなって思いますね。
しかし、AIグラビアはとにかく作成するコストがほぼ不要レベルです。
普通のグラビア写真なら、カメラとモデルと場所が必要になってきますが、AIグラビアだとPCさえあれば簡単に作れることが出来てしまいます。
とりあえず、試してみるかなと思ってやってみるといいと思います。
呪文次第で何でも作れる
このサイトでは、R18の画像を投稿出来ないので、服を着ている画像だけにしてますが、どんな服でもヌード画像も作成することが可能です。
もちろん、ポーズの指定も可能です。
「プロンプト」(呪文)に関しては、検索すればいくらでもまとめてくれる表を見つけることが出来ます。
画像生成の速度は、パソコンスペックによるところがありますが、これぐらいの画像なら1時間あれば300枚〜400枚ぐらい作れました。
それだけ作れると毎日、AIグラビア写真集を販売することも可能だと思うので、とにかく数を量産して試してみるということが出来そうですね。
AIのメリットは、質より量が出来るので、とにかく量でせめて自分だけのブルーオーシャンを見つけたら、質を高めていくとより収益を伸ばせると思います。
AIグラビアだからこそ、現実では撮影できないシチュエーションの画像集にするといいかも
まとめ
アマゾンの電子書籍読み放題サービスは、AI関連だけでなく普通に一般書籍から漫画作品も読み放題だったりするので、色々読んでみて参考に出来るところは参考にしてみるといいです。
せっかくAIグラビア写真集を作るなら、実写ではあり得ないような写真集を作るとまだまだ可能性はありそうですね。
ちゃんと起動にのることが出来たら、月数十万円の収益狙えると思います。
いつまで稼げるかどうかはわからないので、早く行動したもの勝ちです。
AIは、コストが安いからデメリットは少ない