かんたんオンライン握手会「ライドリ」というサービスを使って、Vtuber「犬山たまき/ 佃煮のりお」さんと話してみました。
今回は、その体験談の感想をまとめてみたので、ライドリが気になってる人の参考になればと思います。
ちなみに普段スパチャやコメントもしないほぼROM専の視聴者ですが、大人になってからイラストを描き始めようと思ったきっかけの一つが「犬山たまき」さんの配信でした。
ライドリ握手会の感想は?
ライドリは、スマホやパソコンさえあれば直接応援しているVtuberさんと話すことが出来るので、この金額設定はそこまで高くはないと思います。
参加したのは、2023年1月21日13時〜17時開催の「のりトーク」に参加しました。
この日は、だいたい15時ぐらいにライドリにログインしてみましたが、残り1人の待ち時間10分ぐらいだったので、すぐに話すことが出来ました。
何十人、60分待ちとかのコメントがありましたが、早めにライドリの決済を済ませて置いたからかちゃんと優先順位が決まってるっぽいです。
時間は結構あっという間に経つ
初期の時間よりも+30秒していても、いざ話してみるとあっという間に時間が過ぎました。
他の人の体験コメントも見てみると結構時間が短いと感じる人が多いので、少なくとも時間延長はしておいた方がいいかもしれません。
また普段、話し慣れていないこともあり言いたいことがあまり言えないという感じでしたので、事前に話したいことがある人は、ちゃんとメモを用意しておくと良いと思います。
そうじゃないと僕みたいにちいかわみたいな人の反応になり「わぁ、ッ⋯⋯」、っといった感じで時間が経ってしまうかもしれません。
わぁ、ッ⋯⋯、ってこと!?
ちなみにこちらの顔は、映らないので話し声だけが相手に聴こえるという感じになります。
Vtuber側は、モデルと声が見れます。
1からイラストを描き始めて、1年ぐらいなのを伝えるとセンスがあると言われたので、お世辞かもしれないけどよりもっと頑張らないといけないなと思ったものです。(こっちのツイッターの画面確認出来るっぽい)
せっかく褒められたなら、「エリートですから!」と返事しておけば良かった…
まだ絵はあんまり上手くないけど、地道に描き続けてみます。
「犬山たまき」さんは、現在、活動休止期間中なのにほとんど休まず活動してるのを見てるので、自分もその姿勢を見習ってそれなりに頑張らないといけないです。
サボったらサボった分、後悔が残りますもんね。
ムービーチェキもやった方がいいかも
直接、なんか言ってもらいたいセリフなどがあって記念の記録を残したい人は、ムービーチェキを撮ってみると良いと思いました。
僕は、「記録」ではなくて「心」理解できた!
フフ……へただなあ、へたっぴさ!欲望の解放のさせ方がへた!本当に欲しいのは…ムービーチェキだろ?
感想をまとめていたら、ムービーチェキお願いした方がいいかもしれないなと思ったので、小出しはせずにやる時は、きっちりやったほうがいいと思います!
それでこそ日々の励みになるってもんさ違うかい?
ムービーチェキなら、何度も見返すことが出来るので自分だけの記念として非常にいいですね。
まとめ
自分がよく視聴しているVtuberの人がライドリ握手会を開催してるなら、参加してみると良いと思いました。
とりあえず、僕は今日のお絵描きは犬山たまきファンアート描きます。
ここのサイトでは、基本的に好きなガジェットやイラスト関連のことをメインに書いてるので、大人からでも絵を描いても上達出来るのかについての上達過程などまとめてます。
(Youtube)