パソコン2台持ちのデメリットは？サブPCの使い道まとめ

今回は、現在パソコン3台持ちである僕のPC運用方法についてまとめました。

この記事を読んでる人は、既にPCを1台は所持してると思うので、サブPCの使い道についてまとめました。

実際に所持しているパソコンは、WindowsデスクトップPC「BTOを増設」と「MacBook Pro16インチ M1 Max」と「MacBook Pro13インチ M1」になります。

無駄にPCを3台持ってますが、13インチのパソコンは、もうほとんど使っていない状況なので、PCは2台持ちが一番おすすめかなーと思いました。

パソコン2台持ちの使い道は？

基本的には、スペックが高いメインPCがあれば、ほとんどサブPCを使う場面は少ないです。

パソコンが増えるとデータ管理の手間も増えますし、何よりPCを購入するコストが掛かってしまいます。

そのため、無理に2台持ちする必要性はないと思います。

僕は、「MacBook Pro16インチ M1 Max」のノートパソコンをメインで利用しているので、別に自宅でも外でも同じパソコンを使うことが可能です。

それでも、パソコンを2台持ちしているのは、Windowsパソコンでしか出来ない作業があるからです。

合成音声の動画編集やWindowsの方が使えるソフトが多かったりします。

MacとWindows両方を使いたいから、2台持ちにしてるというのは大きいですね。

それと念のためのサブパソコンとして、所持してます。

普段の使用率は、Mac9割、Windows1割ぐらいの利用率です。

デスクトップPCをメインにしてる人は、サブにノートPCにしとくと良いと思います。

ノートPCは、外出用として使うことも出来るところがいいです。

さすがにデスクトップ2台は、邪魔になりますしね。

不具合が出た時に役立つ

パソコン2台持ちのメリットは、何か不具合が出た時に緊急的にすぐ使えることです。

故障してから新しいパソコンを購入するというのもいいですが、その場合だと使えるまでの準備に時間が掛かったりします。

万が一、不具合が出た時にすぐ使えるPCがあるというのは便利です。

パソコンで、色んなことをしてるとたまに処理がやたら重くなったりすることがあります。

そういう時の対処方法を調べる時に使ったり、作業を遅らせたく無い時に使います。

滅多に無いことですが、いつ故障しても大丈夫な安心感はありますね。

まとめ

パソコン2台持ちする理由は、万が一の故障のためのサブPCとして使うことが多いです。

ほとんどの場合、ちゃんとしたノートパソコン1台あれば、なんとかなってしまう時代になりましたが、作業によってはまだまだデスクトップPC欲しいです。

最近の人は、スマホが便利なのでパソコンすら持っていない人も居るかもしれませんが、スマホよりもPCの方が色んなコンテンツを制作するのに向いてます。

そのため、最低でも1台は持っておいた方が良いと考えてます。

スマホは、コンテンツを消費するのに向いてたりするので、スマホも便利ですがパソコンも必須ですね。

ちなみにスマホは、2台持ちしてないです。

昔、スマホ2台持ちをしてた時期もありましたが、結局使うのは1台だけになったり、ぶっちゃけ邪魔で持ち運びするのが面倒ということで一台良いのを持ってたらなんとかなりますねー。