今回は、イラストを投稿していてイラストの反応が以前よりも全く伸びなくなった件をまとめました。
絵は、2023年毎日何かしらイラストを投稿してきたので、描いたジャンルによって伸びたり伸びなかったりみたいな差はありましたが、最近めちゃくちゃ反応されなくなったなと感じます。
ということで、シャドウバンになったと思われる理由とシャドウバンの解除方法について調べて分かる範囲でまとめてみました。
ツイッターシャドウバンでイラストが伸びなくなった?
一時期、水着のイラストを描いたら4桁いいねぐらいまで伸びたことがあったので、水着イラストは反応が貰えやすいと思いました。
そのためそこから調子に乗って、結構水着イラストを描いて投稿してましたが、反応がある時と反応が無い時の差が激しかったです。
シャドウバンになる理由は、肌色面積が多い場合とかがあるみたいですが、正直わからない部分が大きいですね。
水着や下着イラストは、反応が貰えやすい傾向にあるけど、シャドウバンになる可能性もある諸刃の剣といったところかもしれません。
ブログサイトでも、水着の写真でアダルト判定されることがあったりしたので、似たような感じかなとは考えてます。(ブログは、なるべく制限貰いたくないので全年齢系多めで投稿してます。)
イラストの画力は、ほぼ変わらないのにいいね1桁や2桁ぐらいで終わることも増えたのでシャドウバンの影響はかなりあると思います。
絵は、ツイッター以外にpixivなどにも投稿してますが、ツイッターだけやたら反応されない時が増えてます。
僕の場合、ブログサイトの運営がメインでどんどんアクセスが増えていってますが、ツイッターだけ運用してる人はやる気が無くなりそうですね。
当面の目標にしてた、月間10万PVももうじき達成することが出来そうです。
ツイッターの反応が全く無くてモチベーションが下がってる人は、ブログなどを初めてみるのもいいかもしれません。
ブログは収益化しやすいのでブログも育てた方がメリットありますしね。
ツイッターのアカウントがちゃんと伸びてたら、もっとアクセス増やしやすくなるので、SNSアカウントが伸びてないというのはキツイですけどね。
ツイッターブルーはシャドウバン対策になるか?
ツイッターブルーに課金すると無料アカウントよりもおすすめに表示されやすくなりますが、それでもシャドウバンにはなるみたいでした。
またブルーになったところで、シャドウバンが解除されるわけでも無かったです。
ブルーの期間と無料期間どちらも試してみましたが、ツイッターを運用していくならブルーの方がブーストが掛かっていて伸びやすいのは間違いないと感じました。
メインのSNSとして使うなら、ブルー課金のメリットはあると思います。
絵師は、メディア欄を絵だけにしておきたいとか絵以外の投稿をしないようにしてる人も多いかと思いますが、文章だけのツイートも適度にしてた方がシャドウバンになりにくい気もします。
僕は、文章ツイートするぐらいなら記事書いた方がいいやと思いあまりツイートすることは少ないです。
シャドウバンの解除方法は?
シャドウバンになったと思われる理由の投稿を今後しないようにしていけば、一定期間が経てばシャドウバンは解除されるみたいでした。
念のため、URL付き投稿とセンシティブ系のイラストを削除した方がより早く解除されるかもしれません。
僕は、今まで通り気にせず描いた絵を適当に投稿していく予定です。
人によっては、シャドウバンが解除されるまでサブアカウントを運用する人も居るみたいでした。
シャドウバンになったら、明らかツイートが伸びなくなるので、サブ垢運用の方が良さげですね。
新規アカウントもシャドウバンされやすいとかもあるらしいので、結構ツイッターアカウントの運用も面倒です。
まとめ
投稿したイラストの反応が悪いと絵が下手過ぎるのかなと思ってましたが、それだけが理由でも無いですね。
ツイッターは、適度にお遊び用で運用して行くかなーっていう感じでやっていこうと思います。
アルゴリズムを気にするぐらいなら、もっと画力を上げる努力した方が良さそうですし。
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